台湾風俗誌という古い本があるんだけど、その本を書いたのが片岡巖。
（写真家の方とは同姓同名の別人です、すみません）
裏風俗ルポ】可愛い「アジアンキャバ嬢」と即日セックス！台湾のお持ち帰りキャバクラ、『プレステージ』のEカップ美女とイチャイチャプレイその人は母方の曽祖父。仕事をしながら、余暇を使い、書き上げたそうです。
♥ 台湾台北の林森北路に行ったら、そこの風俗店はほとんど日本語通じるよ！！
♥ （カラオケ）スナックに遊びに行くお客さんは日本人のビジネスマン、や日本人の観光客が多いので、店で働いてる子が日本語を喋れる方が多いです。
今や 台湾の遥か上空を超え タイやフィリピンに 日本人は風俗旅行に行ってますが、 かつて 海外の夜遊びと言えば この台湾でした。台湾の タニヤと言われる 林森北路では 半端じゃなく綺麗な 台湾娘が 日本人を お待ちしております～。♥ （カラオケ）スナックは、開放的な空間で、楽しんで店のかわいい子たちと飲んだり、歌を歌ったり、遊んだりとする。
♥ キャバラクの子と比べたら、（カラオケ）スナックの子の方が年齢層が高い、だいだい２５歳〜35歲ぐらい。
♥ 台湾の台北の（カラオケ）スナックは林森北路六、七條通に集中しています。台湾風俗これから少しずつその本をこのブログに写し記していこうと思っています。
百年ぐらい前の本なのですが、あの頃の台湾と日本の雰囲気を知りたい方もいらっしゃると思うので
当時の表現により現在では使われない言葉も出ていますが、それも含めて時代考証の参考にしていただければと思います。
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